朝、ベッドで寝ていると、 ユウシンが僕の足をコチョコチョしてきた。 思わず起きて、抱きしめた。 そのままずっと抱きしめた。 ユウシンは僕の顔を見て、ニヤ~ッと笑いながら、僕の胸に顔をずっとうずめていた。 やっぱりこの子と離れたくは無い。 心から…
ユウシンが一人で作りました★
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。